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いま注目のグラフィックデザイナー6人

素敵な同人誌のウラには、素敵なデザイナーの仕事があります。彼らは普段、どのようにデザイン制作を行っているのだろうか? この特集では、同人誌や同人CDのデザインで活動するグラフィックデザイナーにスポットを当て、彼らがものづくりとどう向き合っているのかををインタビュー形式で紹介していきます。デザインへの取り組み方はもちろん、考え方やアプローチもデザイナーによって様々です。制作途中のデザイン案や作品解説も交えつつ、それぞれのデザイナーの思考を辿ります。
▼名前をクリックすると各デザイナーのプロフィールが開きます。


Nasos(NC帝國)

グラフィックデザイナー。コスパから発売中のペーパートイ「グラフィグ」シリーズの産みの親。Tシャツ、ステッカーなど様々なメディアにポップなグラフィックを落とし込む手法が特徴。「グラフィグ」は村上隆率いるカイカイキキとコラボレーションするなど多彩な活動が注目されている。
twitter: @Scarplex


かっか(NC帝國)

CDジャケットデザインやロゴデザインを中心に数々の案件に携わる傍ら、大学ではプロダクトデザインとサービスデザインを専攻。デザイナーズリパブリックやNendo Graphixxxに強く影響を受けたグラフィック制作を行う。パフォーマンス集団「コバルト爆弾αΩ」でVJとしても活動している。
twitter: @kakka_NC


η(NC帝國)

イラストレーター/グラフィックデザイナー。イラストレーションからロゴデザイン・エディトリアルデザインまで、プロダクトのビジュアルまわりを全て一人でこなす制作スタイルを得意としている。NC帝國発行の同人誌「Graphiko」では全号の表紙イラストを担当。
twitter: @NCEta


ミズキシュン

デザイン事務所、ゲーム会社勤務を経て現在フリーランスに。豊富なDTP経験を活かし、クラブイベントのフライヤーデザイン、CDジャケットデザイン、同人誌の装幀など紙媒体のグラフィックデザインを専門に活躍中。趣味はVJ。
twitter: @mzkshun


kneth

ロゴデザイナー。ニコニコ動画の数々の有名合作MADにロゴを提供。手がけたロゴが使われた関連動画の総再生数は数百万回を超える。近年ではボーカロイドPVや同人サークル等とのコラボレーションにも活動範囲を広げている。
twitter: @kneth


増田(OTAD)

ロゴ・エディトリアルを中心とした領域で、東方ジャンル等の企画にデザイナーとして多数参加。自身では、オタクと広告をテーマにした評論サークル「OTAD」を主宰し、オタク向け広告をコンテンツとして考察する試みを行っている。
twitter: @circle_OTAD


NC帝國ロングインタビュー

結成以来、同人の域を超えるクオリティのグラフィックデザインを発表し続けているユニット、NC帝國。彼らのものづくりの根底には、音楽に対する深い愛情がありました。NC帝國結成秘話やGraphikoの世界観設定がどのように決まったのか等、jadda初出の情報満載でお届けします。

NC帝國プロフィール


2007年、Nasos・かっか・η(イータ)の3人で結成されたクリエイティブユニット。ハードコアテクノをモチーフに独自の世界観を構築したグラフィック作品集『Graphiko』を発行し、デザイナクラスタのみならず多くのファンから支持を得る。また、project百化『百化【音-oto-】』のメインロゴ・エディトリアルデザインを担当するなど、他サークルとのコラボレーションも精力的に行っている。
http://nasos.xxxxxxxx.jp

コラム


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誌面サンプル

6人のデザイナーへのロングインタビューに加え、彼らが手がけた仕事を豊富な図版と詳細な作品解説で紹介。本誌でしか見られない初公開のラフスケッチやデザイン案も満載です。
※本誌で使用している図版は全て作者様から掲載許可をいただいています。

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もっとたくさんの人に本誌を読んでほしいと考え、全ページを無料で公開することにしました。この機会に是非ダウンロードしてみてください。

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下記のバナーをお使いください。ありがとうございます。

頒布情報


頒布場所
2011年8月14日(日)コミックマーケット80 3日目 N-29b → 場所(twitcmap)

頒布価格
500円(書店価格600円)

PDF版価格
無料

仕様
B5 オールカラー32ページ

書店委託
COMIC ZINにて委託販売中

スタッフ
企画/編集/web: 佐野章核  DTP: 佐野章核朝凪嶺

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※通販分は完売いたしました。

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jaddaについて

同人誌だからといって、デザインを遠ざけていませんか?デザインによって、あなたの本はもっと価値あるものになるはず。そんなデザインをお手伝いする、私たち「同人デザイナー」の存在をもっと知って欲しくて、「jadda」が生まれました。jadda は、同人誌の装丁や、同人イベントでの広報制作を手がけるデザイナーたちがつくった団体。私たちは、これからもドージンとデザインからうまれるあたらしい価値を発信していきます。

いつものjaddaサイトはこちら

せっかくなので表紙案でも載せようと思います。前回のjadda zeroでは朝凪さんが表紙担当でしたが、今回は佐野が表紙(と本の中身だいたい全部)を担当しました。そこで、jadda zeroのゆるふわ系デザイン(?)を踏まえて今回の表紙どんな感じにするのかを検討しました。

検討した箇所は主に配色とロゴです。配色をjadda zeroから引き継ぐのかどうか、それからロゴを現状のものを使うのか新規で作るのか、という2点です。ラフスケッチでなんとなく手を動かしながら考えます。

なんとなくまとまってきたらイラレで簡単に案を作ります。 まず配色ですが、中身の誌面が図版を引き立てる意図で結構真っ白い感じにしてあるので、それとトーンを合わせたほうがいいだろうっつーことで、白かグレーをベースとして、アクセントカラーにjadda基本色である茶色&ピンクを乗せることにしました。茶色の比率が多い案は季節外れの秋っぽい感じになるのでやめました。 また、ロゴタイプですが、せっかくなので新規に作るべかと思い適当な書体にしてみたところ、何の本なのかさっぱり分からなくなってしまいjadda感が非常に薄まるので普通に今までのロゴを使うことにしました。なんか消去法っぽい気がしますが…。

雑誌っぽい感とjaddaらしさ感の両方が出ていそうな案を選んだところ、下段右から2番目が良いんじゃねってことになったので、レイアウトを調整したり文字を整えたりします。表4はあの花オンリーの広告を掲載させていただきました。ちなみに、タイアップというわけじゃないですけど、主催者様のご厚意であの花カタログにjaddaの広告が載っております。是非チェックしてくださいね!

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